OPINION1
意識・行動・関係性を改善し つながりを生む「感謝と称賛」
正木 郁太郎氏 東京女子大学 現代教養学部 心理学科 准教授
一人ひとりが自分らしく力を発揮できる職場にするために、必要なもの―。その鍵のひとつは、メンバー同士のつながりや信頼関係にあるのではないだろうか。特に働き方も考え方も多様な人材が集まる現代の組織でパフォーマンスを向上させるには、互いに安心できる関係性の構築が欠かせない。そのために注目したいのが、謝意を伝える、称える、ほめるといったコミュニケーションである。本特集では、感謝や称賛が組織に与える効果を整理し、そのような文化を組織に根付かせるために必要なことを探る。
キャリア観を養いながらともに働くことを楽しめる「強い絆」で結ばれた組織へ
指導することで「初心」に戻り 気づきを得ることができる
エンゲージメント信仰が見逃していること
個人と組織のストーリーを語り 成長に寄り添える人事へ
自律と共創につながる2日間の「ラーニングフェス」
1日1冊の読書を20年以上続ける読書のプロ・菊池健司氏が選ぶ、いま、HRパーソンに読んでもらいたい本。