特集 組織をあたためる 「感謝と称賛」

OPINION2 「幸せの4つの因子」を満たす対話が、自律と協調の土壌をつくる 「経過」を称える勇気づけが、組織に熱を取り戻す ―幸福学が導く、イノベーションを生む「感謝と称賛」
前野隆司氏 武蔵野大学 ウェルビーイング学部 学部長/慶應義塾大学 名誉教授|前野 マドカ氏 EVOL 代表取締役CEO/武蔵野大学 ウェルビーイング学部 客員教授

前野隆司氏、前野 マドカ氏

成果や効率の追求により、日本の職場は冷え込み、働く人の幸せは後回しにされてきた。
しかし、幸福学の第一人者・前野隆司氏と、その理論を現場で体現してきた前野マドカ氏は、「順序が逆。幸せだからこそ創造性が高まり、業績が上がる」と説く。
「幸福が成果を生む」科学的根拠と、関係性をあたためる「感謝と称賛」の技法から、組織再生の道筋を解き明かす。

[取材・文]=平林謙治 [写真]=前野隆司氏、前野 マドカ氏提供

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