お役立ち資料一覧 Documents List
人や組織の成長、学びに関する関する調査やノウハウをまとめた資料をご紹介しています。
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次世代女性リーダー育成に向けて企業が取り組むべき対応とは
日本の女性役員比率は10年間で徐々に上昇しているものの、政府の目指す「2030年までに女性役員30%」には依然遠く、現実は候補者・対象者とも選定、育成が充分でないとお聞きします。
本資料では、なぜ女性リーダーの育成が必要なのか、そのメリットと課題を整理したうえで課題解決の方向性を解説します。
- ●内容抜粋
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- ・女性リーダー、女性役員が求められる背景
- ・女性リーダー育成において直面する課題
- ・課題解決にむけた取り組み
- ●こんな方におすすめ
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- ・人事・人材育成ご担当者
- ・女性活躍、ダイバーシティ推進ご担当者
エンゲージメントに関する調査報告書
「エンゲージメント」はいまや多くの企業が重視する指標のひとつになっています。
本調査では、エンゲージメントを「従業員エンゲージメント」(従業員の会社に対する信頼や貢献意欲等)と「ワークエンゲージメント」(仕事に対する活力や熱意等)に分けて、それぞれに影響を与える要素を「仕事」「職場」「報酬・評価」といったカテゴリー別に紹介しています。
また、エンゲージメントの高い人と低い人の違いとなる要素も抽出してまとめています。
- ●こんな方におすすめ
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- ・企業の人事部の方
- ・従業員のエンゲージメントを高めたい方
- ・エンゲージメントに興味がある方
50代社員のキャリアと学びの支援
「五十にして天命を知る」とは論語の有名な一節ですが、実際の50代は迷いや不安に包まれていることが多いのではないでしょうか。役割や状況、求められるものが変化し、キャリアへの不安が増すとともに、モチベーションが低下しやすい時期です。一方、「人生100年時代」を考えると、50歳はまだ折り返し地点。加えて、この年代が活躍することで、若手や中堅社員にも良い影響を及ぼし、組織全体の活性化につながるのではないかと考えられます。
そこで本資料では、『Learning Design』2024年7-8月号をもとに、ミドルシニアとよばれる50代の社員が未来に希望を持ち、生き生きと働くために組織として支援できること、個人が取り組めることについて、様々な識者見解や企業事例を紹介いたします。
- ●内容抜粋
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- ・調査:50代以上のビジネスパーソンに聞く!「仕事やキャリアに関するアンケート調査」
- ・識者見解:
宮城 まり子氏 キャリア心理学研究所 代表/臨床心理士
小林祐児氏 パーソル総合研究所 上席主任研究員 ……他2名 - ・企業事例:ソニーグループ/NTTコミュニケーションズ
- ●こんな方におすすめ
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- ・ミドルシニア社員、役職定年後社員のモチベーション向上や活躍のための施策を検討している方
『「3年」の探究』
「石の上にも三年」や「桃栗三年柿八年」といった昔からのことわざはもちろん、人事分野でも「3年目の壁」「転職は3年働いてから」など、「3年」にまつわる通説はよく耳にします。
新入社員は3年もたてば一人前とみなされ、その後の育成フォローも手薄になる傾向もあるようです。果たしてこの「3年」という数字に根拠はあるのでしょうか。
そこで本資料では、『Learning Design』2024年3-4月号をもとに、3年で成長し、その先も活き活きと働くために必要な支援や課題等について、様々な識者見解や企業事例を紹介。若手育成はもちろん、ビジネスパーソンとして成長の壁を越えたい方のためヒントを提示いたします。
- ●内容抜粋
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- 識者見解:中原 淳氏 立教大学 経営学部 教授/他2名
- コラム:時田昌瑞氏 日本ことわざ文化学会 副会長/他1名
- 企業事例:三井物産人材開発/竹中工務店
- ●こんな方におすすめ
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- ・若手社員の3年以内離職率や成長について課題を抱えている方
- ・ビジネスパーソンとしての成長の壁を乗り越えたい方
イマドキ新入社員の仕事に対する意識調査2023
JMAMが2016年から実施している「イマドキ新入社員の仕事に対する意識調査」2023年度版です。「新人の働き方と指導者の接し方」に関する内容に加え、「Z世代の学び(リスキリング)」の実態、また、仕事や職場への満足度が高い特徴にも焦点を当て、様々な切り口からその実態を明らかにしています。
- ●内容抜粋
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調査概要:新入社員1,064名、上司・先輩社員1,567名を対象に2023年6月インターネットによるアンケート調査を実施
- ・新入社員(Z世代)の実態、特徴、キャリアと成長実感
- ・ビジネスパーソンにおける「 学び」と「リスキリング」
- ・新入社員(Z世代)への指導育成
- ・調査結果からの考察と提案
- ●こんな方におすすめ
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- ・若手社員をどのように育成していけばよいか知りたい方
- ・新入社員研修、教育企画担当者
AI時代の対話と感情
爆発的な広がりをみせる対話型AI。ただのツールではなく、人間のコミュニケーションの相手となっていくことも考えられます。AIの台頭によって、組織のコミュニケーションや対話にはどのような変化が起こるのでしょうか。
そこで本資料では、人材開発専門誌『Learning Design』2023年9-10月号特集「AI時代の対話と感情」から要点を抜粋。AI時代だからこそ考えたいAIと人、そして人と人の関わり方や対話の重要性について、アンケート調査や識者見解、企業事例を元に、その要諦を紐解いていきます。
- ●内容抜粋
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- 調査:対話型AIの活用とコミュニケーションに関する実態調査
- 識者見解:上田雄登氏 東京大学工学系研究科 技術戦略学専攻 松尾研究室 学術専門職員/他2名
- 企業事例:日清食品ホールディングス/青山商事/NEC
- 連載:中原淳教授の今日も現場は問題だらけ!
「人的資本経営の実態」に関するアンケート調査
2023年3月期決算より、上場企業を対象に有価証券報告書による人的資本開示の義務化がスタートしました。人事部が大きく関わる人的資本経営において、人事担当者はどのような意識を持ち、また、企業の取り組み・開示状況はどこまで進んでいるのでしょうか。
企業の人事担当者1,037名を対象にアンケート調査を実施、その実態をまとめた資料(電子ブック)をご提供いたします。
- ●内容抜粋
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調査概要:企業の人事担当者1,037名(上場企業の人事担当者408名、非上場企業の人事担当者629名)を対象に2023年6月インターネットによるアンケート調査を実施
- ・人的資本経営の重要性に関する企業の認識
- ・人的資本経営の取り組み時期
- ・人的資本経営の開示状況
管理職の実態に関するアンケート調査資料
「管理職になりたくない」という若手の風潮も高まっているといわれ、管理職の負荷増大も懸念されている今。実際の管理職は、自らの役割にどのような認識を持っているのでしょうか。
そこで、現役の管理職、部下層にあたる一般社員各1000名にアンケート調査を実施し、管理職という仕事への意識や印象の変化について伺いました。
アンケート結果からみえた実態や考察をまとめた資料をご提供いたします。
- ●内容抜粋
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調査概要:管理職1072名、部下1116名を対象にした2023年4月インターネットによるアンケート調査
- ・ポジティブ/ネガティブ管理職の割合
- ・管理職になる前となった後の意識変化
- ・管理職になりたかった/なりたくなかった理由
- ●こんな方におすすめ
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- ・自社の管理職を元気にしたい方
- ・若手社員の管理職志向を育成したい方
経営人材育成の大研究
ビジネス環境の変化が多い現代において、「経営人材育成」は重要性が一層増しています。自社の在り方を見直し、変化を推進していくためには、それを担う経営者の育成が急務になっているのです。
そこで本資料では、人材開発専門誌『Learning Design』2022年7-8月号特集「経営人材育成の大研究」から要点を抜粋。立教大学経営学部助教 田中聡氏の見解や先進企業事例から、その要諦を紐解いていきます。
- ●内容抜粋
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- 識者見解:立教大学経営学部助教 田中聡氏|経営リーダーに必要な3つの素養
- 企業事例:NTT/オムロン/JT/富士通
- ●こんな方におすすめ
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- ・経営人材育成に興味関心のある人事・人材開発部門の方
- ・ご自身の後継者育成を推進する経営層の方
- ・具体的な経営人材育成の進め方を知りたい方
新人・若手社員の育成施策調査
新人・若手社員の育成施策担当者1,000名を対象に「OJT」「Off-JT」「自己啓発」の切り口でアンケート調査を実施しました。
各種の施策において課題の有無、課題の内容、また見直しの予定や改善策について、実態を明らかにしています。
- ●内容抜粋
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- ・新人・若手社員の成長課題
- ・新人・若手社員へのOJT
- ・新人・若手社員へのOff-JT
- ・新人・若手社員への自己啓発支援
- ●こんな方におすすめ
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- ・新人・若手社員の育成施策をご担当されている方
- ・新人・若手社員の成長を支援されている方
JMAM 目標管理・人事評価調査 目標管理制度の運用実態
経営環境が目まぐるしく変わり、テレワークなど働き方が多様化している中、「目標管理」「人事評価」はどのような運用の実態にあり、働く人々のやりがいや満足につながっているのでしょうか。本資料は、「目標管理制度の運用実態」について、調査結果をまとめました。
- ●内容抜粋
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- ・調査概要/調査モデル
- ・組織目標、方針共有、目標展開、設定
- ・中間面談、日常支援
- ・達成度評価、成長支援
- ・提言
- ●こんな方におすすめ
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- ・目標管理、人事評価制度おの運用に課題をお持ちの方
- ・他社の運用状況と自社を比較したい方
イマドキ新入社員の仕事に対する意識調査2022
JMAMが2016年から実施している「イマドキ新入社員の仕事に対する意識調査」2022年度版です。「新人の働き方と指導者の接し方」に関する実態に加え、働く意識や行動にも焦点を当て、さまざまな切り口からその実態を明らかにしています。
- ●内容抜粋
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- ・調査目的/調査方法
- ・新入社員(Z世代)の実態、特徴、キャリアと成長実感
- ・新入社員(Z世代)への指導育成
- ・調査結果からの考察と提案
- ●こんな方におすすめ
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- ・若手社員をどのように育成していけば良いか知りたい方
- ・新入社員研修・教育企画担当者
経営戦略としての人的資本開示とは?
「人的資本」が重要視される背景から具体的な開示項目や測定方等を網羅的に解説しています。人的資本経営の実現、可視化のために「どこから始めるとよいか、具体的に何に取り掛かるとといか」が分かる資料です。
- ●内容抜粋
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- ・人的資本経営が注目される背景
- ・情報開示をする際のポイント
- ・具体的にどう測るのか
- ●こんな方におすすめ
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- ・人的資本経営と情報開示の推進を担う、人事・人材育成ご担当者様
ケースとデータで学ぶ「最強チーム」のつくり方
立教大学 中原 淳 教授・田中 聡助教の著書「チームワーキング ケースとデータで学ぶ 最強チームのつくり方」をベースに、職場やチームの機能不全状態を解消し、成果を創出するポイントをお伝えします。
- ●内容抜粋
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- ・「チームの病」を克服するために必要なチームワーキング
- ・成果の出るチーム、出ないチーム
- ・チームが効果的に機能するための「3つの視点」と「3つの行動原理」
- ●こんな方におすすめ
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- ・企業・現場のリーダーや管理職の方
- ・管理職研修をご検討の人事教育ご担当者
イマドキ新入社員の仕事に対する意識調査2021
企業は若手社員をどのように育成していけば良いか、ヒントを探るため、JMAMでは2016年から新人の「働き方」と指導者の「接し方」に関する実態調査を行っております。
2021年の調査は2020年調査同様に「新人の働き方と指導者の接し方」に関する実態に加え、コロナ禍における
働く意識や行動にも焦点を当て、さまざまな切り口からその実態を明らかにしました。
- ●内容抜粋
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- 1.調査目的
- 2.調査方法
- 3.イマドキ新入社員(Z世代)の実態
- 4.世代別などで比較するコロナ禍前後の変化
- 5.イマドキ新入社員(Z世代)への指導育成
- 6.調査結果からの考察と提案
オンライン研修を楽しい学びに変えるアクティビティとは?
効果的なオンライン研修のポイントである「アクティビティ(主体的な学びを促進するための方法)」について解説します。
- ●内容抜粋
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- ・オンライン研修の準備のポイント
- ・オンライン研修のアクティビティについて
- ●こんな方におすすめ
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- ・オンライン研修の効果を高めたいと考えている方
- ・オンラインで研修を行う予定の講師の方
- ・社員研修・教育企画担当者でオンライン研修をご検討中の方
参加者の学習意欲を引き出すオンライン研修のつくり方
「参加者主体」の効果的なオンライン研修のあり方と、オンライン研修講師に必要なスキルについてまとめました。
- ●内容抜粋
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- ・オンライン研修に関する「誤解」
- ・オンライン研修講師に求められる3つのスキル
- ・参加者主体のオンライン研修の基本原則
- ●こんな方におすすめ
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- ・オンラインで研修を行う予定の講師の方
- ・社員研修・教育企画担当者でオンライン研修をご検討中の方
ニューノーマル時代の管理職のための1on1ミーティング
組織づくりにおける「対話」の重要性と、その手段である「1on1ミーティング」のポイントについて解説します。
- ●内容抜粋
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- ・1on1ミーティングが求められる背景
- ・1on1ミーティングの効果
- ・1on1ミーティング実践のコツ
- ●こんな方におすすめ
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- ・1on1ミーティングの導入を検討されている方
- ・組織マネジメントの質を向上させたい管理職、人事担当者の方
イマドキ若手社員の仕事に対する意識調査2020
企業は若手社員をどのように育成していけば良いか、ヒントを探るため、JMAMでは2016年から
新人の「働き方」と指導者の「接し方」に関する実態調査を行っております。
2020年の調査は従来の「新人の働き方と指導者の接し方」に関する実態に加え、コロナ禍における働く意識や行動にも焦点を当て、さまざまな切り口からその実態を明らかにしました。
- ●内容抜粋
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- 1.調査目的
- 2.調査方法
- 3.調査結果からみえた実態
- 4.コロナ禍における「働き方」の実態
- 5.世代別の特徴
- 6.調査結果詳細
- 7.調査結果からの考察と提案
- ●こんな方におすすめ
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- ・若手社員をどのように育成していけばよいか知りたい方
- ・新入社員研修、教育企画担当者
データ人事最前線
人材開発専門誌『Learning Design』2019年11-12月号特集のダイジェストより、「データ・ドリブンHR」を目指すには、どうテクノロジーを活用して何をすればよいか、7社の事例を交えて解説しました。
- ●内容抜粋
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- ・なぜ、HRテクノロジーが注目されているのか?
- ・人材開発専門誌『Learning Design』で読み解く! データ人事最前線
人生100年時代のキャリアデザイン
人材開発専門誌『Learning Design』2019年5-6月号特集のダイジェストより、人生100年時代を見据えたキャリアの捉え方、そして企業・組織が個人のキャリア支援をどのように行っていくといいのか、3社の事例を交えて解説しました。
- ●内容抜粋
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- ・「マルチステージ制」へと移行するキャリア
- ・人材開発専門誌『Learning Design』で読み解く! 人生100年時代のキャリアデザイン
社会的視点を持ったビジネスリーダーを育成するには?
社会的視点を持ったビジネスリーダーとはどんな人材なのか、育成していくにはどのような取り組みが必要になるのか、を企業の事例を踏まえご紹介します。
- ●内容抜粋
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- ・これからの企業に社会的視点が欠かせない理由
- ・これからの時代に必要なリーダーシップ
- ・社会的視点をもったビジネスリーダーの育成
「中堅社員」が身につけたい“専門能力”を高めるためには
中堅社員に必要な5つの「共通専門能力」を解説することにより、中堅社員のキャリア形成に資するものです。
中堅社員層の教育担当者におすすめいたします。
- ●内容抜粋
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- ・「若手」以上「マネジャー」未満=中堅社員!? 中堅社員に求められることとは
- ・中堅社員が必ず身につけておきたい、“5つの共通専門能力”とは
- ・中堅社員の共通専門能力を底上げするためには
中堅社員→初級管理者 その違いと役割を理解しマインドチェンジをする!
中堅社員から脱皮し、企業の将来を担う幹部候補生として位置づけられる「初級管理者」の役割を正しく理解することを目的とした資料です。
初級管理者に昇格された方や、管理者層の教育ご担当者におすすめいたします。
- ●内容抜粋
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- ・マインドチェンジに必要な前提「初級管理者」とは何かを知る
- ・初級管理者が果たす役割と能力構造
管理者・マネジャーが必ず身につけておきたい“7つの能力”とは
変化の激しい時代を迎えて、成長を維持するためには、いかに質の高い管理者を育成できるかは喫緊の課題。 本資料は、管理者に必要な基本能力を「7つの能力」として整理することにより、新しくマネジャーに昇格された方や、管理職育成ご担当者のひとつの指針とするものです。ぜひともご覧いただければ幸いです。
- ●内容抜粋
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- ・「管理者」とは? 昇進したら知っておくべき管理者のキホン
- ・管理者の活動の2つの側面「管理」と「改革」
- ・基本は無敵!“7つの能力”を身につける
- ●こんな方におすすめ
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- ・人事・人材育成部門の管理職育成ご担当者
- ・自社のマネジメント力強化したい経営幹部の方
- ・新しくマネジャーに昇格された方
部長とは何か?求められる「姿勢」と「能力」
「部長とは何か」を改めて問い直し、部長に必要な要素を整理しました。新しく部長に昇格された方や、部長や管理者層の教育ご担当者におすすめいたします。
- ●内容抜粋
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- ・部長とは何か?求められる4つの姿勢
- ・部門経営者として改革を推進する部長が身につけるべき7つの能力とは?
VUCA時代の会社役員 いかにあるべきか?
今も昔も変わらないマネジメントの基本を押さえながら、VUCA時代の会社役員のあり方をまとめました。
- ●内容抜粋
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- ・トップマネジメントとしての「役員」のあり方と課題を考える
- ・「事業力」と「人間力」を高める
- ・VUCA時代の会社役員の育成を支援するサービス
リーダーシップ研究の変遷と新潮流
本資料では、リーダーシップ研究の主となる5つの流れと、現在の経営環境にマッチする新しいリーダーシップの流れについてご紹介します。
貴社のリーダー育成を考えるうえで、お役立ていただければ幸いです。
フォーム送信後に、PDFをダウンロードいただけるリンクをお送りします。
- ●内容抜粋
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- ・リーダーシップ研究の流れを概観する
- ・リーダーシップ研究の新潮流
- ・リーダーシップの新潮流に即したJMAMコンテンツ
- ●こんな方におすすめ
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- ・人事・人材育成部門のご担当者
- ・次世代リーダー育成に関心の高い経営幹部の方
成功のカギは「インクルージョン」
ダイバーシティを経営成果につなげる「ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン」についての概要と、推進していく上でおさえるポイントについて解説しています。
- ●内容抜粋
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- ・ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンとは?
- ・5つのポイント
- ・管理者の役割等
- ●こんな方におすすめ
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- ・人事・人材育成ご担当者
- ・ダイバーシティ推進室の方
退屈な研修を、実践的な学びに変えるインストラクショナルデザインとは?
研修講師や、企業の研修運営担当者など、教える立場にある人たちに、「教える」理論の一環としての「インストラクショナルデザイン」についてご紹介するものです。
- ●内容抜粋
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- ・研修の本来の目的は何か?研修講師は何をすべきか?
- ・インストラクショナルデザインで、効果的に研修を組み立てる!
「社員に愛される会社」調査報告書
人手不足や人材の流動化が進む現代、人材確保は経営の最重要課題のひとつです。
そこでJMAMは、優秀な人材を確保するため、つまり“社員に選ばれる会社”であるために必要なことは何なのか、調査を行いました。
まずは約4万人を対象としたアンケートで「会社が好きか」といった質問に回答してもらい、その中から回答者の性別や所属する企業規模をバランスよく抽出した約4000人のデータより、「仕事」「職場」「上司」「同僚」といった項目に関する満足度と「会社が好きか」の回答との相関係数を算出。
「会社の好き・嫌いに影響を与えるもの」を導き出しました。
- ●内容抜粋
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- ・アンケートで見る あなたは会社が好き?嫌い?
- ・相関係数で見る 会社が好き・嫌いに影響を与えるもの
- ・まとめ
- ・テーマ別満足度調査
イマドキ若手社員の仕事に対する意識調査2019
- ●内容抜粋
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- ・若手層の思考性やキャリア観を把握する
- ・「若手が育つ環境づくり」に向けた仕組みやサポート、教育企画の検討のために、調査フレームの項目から職場の実態をあきらかにする
- ・新入社員および上司・先輩・両者の意識・価値観について調査・比較をすることで、職場内での世代間ギャップについて対話し、相互理解が深まるきっかけをつくる
社会人の「学び」に関する実態・意識調査報告書
社会人1,604名を対象に、個人の学びの実態や意識を調査し、報告書にまとめました。
学びの目的や動機とった内面を調査し、年代や学びの主体度合い、成果の創出度合いによって、区分して結果を分析しているのが特徴です。
JMAM “管理者実態調査2018”
人生100年時代をむかえ、定年延長や副業制度、育児・介護などによる時間短縮勤務など、働き方の選択肢が広がってきています。
また、労働人口の減少により、職場は以前と比べると多様な文化・価値観を持つ人々で構成されるようになってきました。
そのような時代背景のもと、多様な部下が力を発揮し成長するために、管理者が職場をマネジメントするうえで押さえたいポイントは何かを明らかにするべく、本調査を実施いたしました。
- ●内容抜粋
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<管理者>
- ・職場での行動について
- ・管理者を続けたいかどうか
- ・今の仕事はおもしろいかどうか
- ・働き方改革への取り組みについて など
- ●こんな方におすすめ
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<部下>
- ・上司の職場での行動について
- ・管理者になりたいかどうか
- ・今の仕事はおもしろいかどうか など
イマドキ若手社員の仕事に対する意識調査2018
近年の若年層は、幼少期からインターネットに親しみ、不況やグローバル化による格差社会を経験していることもあり、特有な労働意識をもっていると言われています。
JMAMでは、そのような若年層の思考性や労働意識を把握し、採用や育成におけるヒントを探るため、2016年から新人の「働き方」と指導者の「接し方」に関する実態調査をおこなっています。
2018年2月に経済産業省が発表した「人生100年時代の社会人基礎力」の項目も調査に取り入れました。
昇進昇格実態調査 Part3 -人事部門編-
JMAMでは、過去3年間に昇進昇格審査を受けた部下を持つ管理職270名の方々を対象にアンケート調査を行いました。
第3弾は、昇進昇格審査を企画・運営する人事部門を対象に、運用の実態や、問題意識を明らかにしようと試みました。
eラーニング活用に関する調査報告書
本調査は、国内企業の人事・教育担当者を対象とし、社員教育におけるeラーニングの実施状況、活用方法や教育テーマ等についてうかがったアンケート調査です。
近年、働き方改革の流れのなかで、多様な人材活用、生産性向上、ワークライフバランスといった教育のキーワードが取り上げられています。
eラーニングにおいても、スマホ・タブレット利用の拡大を背景に、全社員一斉教育のほか、個々の学習ニーズに応えられるラインナップが求められています。
弊社では、そうしたeラーニングの有効な活用が、今後も企業と人の成長に結びつくと考え、eラーニング利用状況の把握と、その活用を有効にするための要因・施策についての調査を2013年度から隔年で実施しており、今回は4回目の調査報告となります。
習慣化調査結果報告書
JMAMでは、約500名の方々を対象に、研修内容の応用をパフォーマンスの改善へとつなげられている人と、いない人の間で、学習スタイルや行動パターンなどがいかに異なるかを調査しました。
管理職の経験学習調査
管理職に必要な能力を伸ばすために最適な経験のデザインや学習環境は、企業や業種、個人によってさまざまで、その“見立て”はとても難しいです。
JMAMでは、それらを少しでも明らかにすべく、従業員規模1000 名以上の企業に勤務する管理職及び管理職相当職を対象にアンケート調査を行いました。
コンクリフト・マネジメント調査報告書
同僚や上司と対立・衝突することは、多くの人にとって不快な経験であり、パフォーマンスに対して好ましくない影響を持つと考えられやすい。
本報告書は、コンフリクトが持つ影響だけではなく、職場の多様性の増大がコンフリクトに対して与える影響についても検討する。
シニア人材に関する実態調査報告書
シニア世代の活躍ニーズが一層高まりながらも模索状態にある現状に鑑み、大企業のじん時・教育担当者に対して、今のシニア活躍の状況や「4つの課題」。
①活き活き働ける職務・職域開発、②制度(雇用・賃金・処遇)の見直し、③貢献し続けるための能力開発、④本人・上司・会社の意識改革、に対する考え方施策の展開、今後の方向性などについてアンケート調査を行った。