日本企業を覆う閉塞感――これを打破する革新と創造(イノベーション)が今、 日本企業に求められています。ですが、これらは活力ある組織からしか生まれません。
活力ある組織とは、社員が活き活きと働ける組織でもあります。
そのためには、人を活かせる仕組みをハード面から整えつつ、 社員が素の自分になって本来持っている能力を発揮できるよう ポジティブなコミュニケーションをとっていくことが必要です。
組織をまるごと元気にしていくために、何をしなければならないのか、 そして、その担い手は誰なのか。
さまざまな切り口から、成功する組織活性化のカギをご紹介します。