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月刊 人材教育 2014年06月号

特集On The Job THINKING

近年、IT技術の発展や経済状況が激変し、若い世代を取り巻く環境も変わっています。それに伴う形で職場におけるOJTも難しさを増し、2000年代から段々とOJTの機能不全が叫ばれるようになりました。 多くの人事・人材開発部門も、時代に合ったOJTや、現場での学びを実のあるものにする施策に対し頭を悩ませています。

そもそも、今求められているのは、答えのない問いに対峙し、自ら考えて解決していける主体的な人材です。 そうした人材を今後育てていくには、従来の、指導役を決めて育成させるOJTの仕組みに、これまで以上の工夫が必要になるのではないでしょうか。また、指導役と被指導者といった限定した関係だけではなく、組織や職場全体に、教え合う風土や深い関係性も重要でしょう。

本特集ではそうした、自ら考えさせる新しいOJTの形や現場での学びの方法を、「On The Job THINKING」と名づけ、そのつくり方を提案します。