人と人、心と心が触れ合うことで、人と組織は成長する
パソナグループが淡路島に本社・本部機能の一部移転を発表したのは2020年9月。 「社会の問題点を解決する」を企業理念に掲げ、「地方創生」に取り組む同社の本気に誰もが驚いた。 グループ代表を務める南部靖之氏に改めて創業からこれまでの歩みを聞いた。 [取材・文]=平林謙治 [写真]=行友重治
「経営戦略を実現するための人材育成」「リーダーシップとは?」経営トップにインタビュー!
パソナグループが淡路島に本社・本部機能の一部移転を発表したのは2020年9月。 「社会の問題点を解決する」を企業理念に掲げ、「地方創生」に取り組む同社の本気に誰もが驚いた。 グループ代表を務める南部靖之氏に改めて創業からこれまでの歩みを聞いた。 [取材・文]=平林謙治 [写真]=行友重治
本社エントランスに飾られた写真のなかにマンションの1室で撮られた1枚があった。 そこに写るのは稲垣裕介氏、梅田優祐氏、新野良介氏。 この3人によって2008年に創業されたのがユーザベースだ。 現在、創業メンバーとして唯一残る稲垣裕介氏にこれまでの遍歴、会社や従業員に対する想いを聞いた。 [取材・文]=平林謙治 [写真]=山下裕之
34歳でパナソニックから外資へ転職。 その後、日本ヒューレット・パッカード、ダイエー、日本マイクロソフトの社長を歴任し、6年前、25年ぶりにパナソニックグループに“出戻った”樋口泰行氏。 「パナソニックを変える」というミッションを受け、取り組んできた改革とは。 また、日本企業が変革するために必要なことは何か、話を聞いた。 [取材・文]=平林謙治 [写真]=山下裕之
2023年1月1日、 昭和電工と昭和電工マテリアルズが統合し、統合新会社「レゾナック」が誕生した。 統合に伴い、 人事の在り方を抜本的に見直した。 髙橋秀仁社長に新会社の目指す姿、必要な人材について話を伺った。 [取材・文]=村上 敬 [写真]=山下裕之
昨年日本中が沸いたサッカーW杯。 その代表選手をはじめ、世界で戦うトップ選手を多く輩出するのが川崎フロンターレだ。 チームを率いるのは今期7年目となる鬼木達監督。 地元で愛され、強豪として名を轟かすチームを統べるリーダーシップやチームビルディングについて聞いた。 [取材・文]=平林謙治 [写真]=川崎フロンターレ提供
2022年、 東急ハンズ売却が大きな話題となった同社。その決断をはじめ、「GROUP VISION 2030」の実現に向けて力強くグループを率いるのは代表取締役社長の西川弘典氏だ。今後の展望と直接関わる次世代経営者育成について聞いた。 [取材・文]=村上 敬 [写真]=松井一真