連載 私らしく生きる

連載 私らしく生きる

著名人にこれまでの人生を振り返り、ターニングポイントや迷った時の道の選び方など、生き方について伺います!

第10回

歌はコミュニケーション 責任をもって、一生子どもたちの “うたのおねえさん”で在り続ける

茂森 あゆみ 氏 歌手
2020年1-2月号

17代目うたのおねえさんとして、6年間『おかあさんといっしょ』に出演、子どもたちに歌を届けてきた茂森あゆみさん。 昨年11月には60周年を迎えた同番組の記念コンサートで舞台に立った。現在3児の母となった茂森さんに、当時の生活や、歌に対する想いを聞いた。

第9回

離れてわかった仕事への愛 目の前のことを一つずつ 心を込めてやり遂げる

竹内香苗氏
2019年11-12月号

TBS アナウンサーとして数々の番組に出演していた入社12年目、フリーアナウンサーに転身して夫とともに南米に渡った竹内香苗さん。 現在は帰国し、3人の子どもを育てながら、仕事に育児にと忙しい毎日を過ごしている。 仕事を離れたことであらためて気づいた仕事への思いとは。 また、アナウンサーへのこだわりについて話を聞いた。

第8回

現場で大切なのは信頼関係 自分の好きなものに正直に 演じる仕事を続けたい

佐伯日菜子氏
2019年9-10月号

17歳で女優のキャリアをスタートさせ、2019年、デビュー25周年を迎えた佐伯日菜子さん。今では数々の話題作に出演し幅広い役を演じ分けるが、ホラー映画で脚光を浴びた時代には葛藤もあったという。育児による休業期間を経て、今、ますます精力的に活動を続ける佐伯さんに、女優という仕事に対する思いや、自分らしさについて聞いた。

第7回

素直・謙虚・感謝の気持ちで 努力を続けていれば 辛抱はきっと花開く

森脇健児氏
2019年7-8月号

毎年春・秋に開催されるTBS「オールスター感謝祭」の名物イベント「赤坂5丁目ミニマラソン」の常連としてもおなじみの森脇健児さん。レギュラー番組を12本もつ超売れっ子のお笑いタレントが、なぜ突然仕事がなくなったのか。そこからどのように再ブレークを果たし、“走る男”のポジションを築いたのか、話を聞いた。

第6回

決して背伸びはしない “等身大の自分”を大切に ハッピーを届けたい

高橋真麻氏 フリーアナウンサー
2019年5-6月号

いまやバラエティ番組や情報番組のMC・コメンテーターとしてもお茶の間に欠かせない、フリーアナウンサーの高橋真麻さん。フジテレビ入社当初のバッシングの苦労や、そこからどう立ち上がり、自分らしく現在のキャリアを築いたのか。 いまだから話せる本音を聞いた。