特集 コロナ禍入社組のエンゲージメント

OPINION2 多様な個人が創造性を発揮する時代 個人の強みを活かすことで、ワーク・エンゲージメントは高まる 石山恒貴氏 法政大学大学院 政策創造研究科 教授

石山恒貴氏

コロナ禍入社組に限らず従業員のエンゲージメントの低さが指摘される日本企業。
エンゲージメントを高めるために、企業は何を変えていかなければならないのか。
雇用政策や人的資源管理を専門とする法政大学の石山恒貴教授に話を聞いた。

[取材・文]=谷口梨花 [写真]=石山恒貴氏提供

残り:3,654文字

/

全文:4,872文字

この記事は会員限定です。
無料会員登録すると、
続きをお読みいただけます。
2,500本以上の人事・
人材開発専門記事が読める!
無料で読み放題 会員登録する
会員の方 ログイン
TOPに戻る