J.H.倶楽部

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Learning Design 2022年01月刊

特集|SF思考|三菱総合研究所 関根秀真氏 藤本敦也氏│SF思考で描く組織と社会のストーリー

ここ最近、ビジネスの領域で「SF」がホットワードになりつつある。
エンターテインメントのジャンルの1つと見られていたSFは、意外にもビジネスと親和性が高く、社会や組織の未来を考える強い味方になるという。
そこでSFを用いた新しい思考スキームを開発した、三菱総合研究所の関根秀真氏と藤本敦也氏に話を聞いた。

プロフィール

関根秀真(せきね ほづま)氏 
三菱総合研究所 参与
1994年三菱総合研究所に入社。
宇宙開発、地球観測、森林環境ビジネスと温暖化対策、防災などを中心に途上国開発支援や政府・自治体事業に関わる事業に従事。
同社の50周年記念研究では、50年後の世界と日本を見据えた未来社会像の構築と、研究成果に基づく3X(DX/BX/CX)に関わる研究と提言を実施。
現在はレジリエンス分野での全社連携事業を推進。
東京大学工学部非常勤講師。日本防災プラットフォーム監事。


藤本敦也(ふじもと あつや)氏 
三菱総合研究所 シニアプロデューサー
2006年三菱総合研究所入社。
専門は新規事業開発、組織戦略(経営統合等)。
コンサルティングサービスでは現場を強く意識し、カスタマー起点の新規事業創出を得意とする。
インフラ企業を中心にペットビジネス、シニアビジネスからブレインテックなどを活用した事業創出など幅広く担当。
技術とマクロトレンド、人と社会の変容を織り交ぜた未来社会像構築も多数実施する。

[取材・文]=田邉泰子 [写真]=三菱総合研究所提供