J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2016年01月号

「LGBT・マイノリティへの配慮」

近年、注目されているテーマの1つ、「ダイバーシティ推進」。日本では、女性活躍推進や支援を意味することが多いが、本来の意味は、LGBT(性的少数者)や障がい者など、何かしらの配慮や支援が必要な人材の能力や視点も含めた多様性を経営に生かすことである。そのためには、どのような点に注意を払うべきなのか。働きたいのに働きづらい人の雇用や、受け入れる社会づくりを精力的に行う、アイエスエフネットグループ代表の渡邉幸義氏に、ポイントを尋ねた。

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プロフィール



渡邉幸義(わたなべ ゆきよし)氏
アイエスエフネットグループ 代表

静岡県生まれ。2000 年にアイエスエフネットを設立。同社での採用活動をきっかけに、障がい者をはじめとする就労困難者の雇用に取り組むようになる。現在は、IT分野以外にも飲食店経営や就労支援事業所の運営を手掛ける。「働きたいのに働けない」状態にある人々の雇用の創出と、利益の確保を両立させる経営を行う。著書多数。オフィシャルブログ http://www.isfnet.jp/blog/

[取材]=編集部
[文・写真]=田邉泰子