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Learning Design 2021年05月刊

特集│OPINION 3 樋口裕一氏 前提は「人はわかりあえない」こと 理解をうながす対話の技術

人と人の間に距離が生まれているいま、ますます求められるのが相手の思いを読み取り、自分の気持ちを伝える技術である。
異質な価値観をもつ相手と、どうすれば理解しあえるのか。
そのために必要なスキルと、身につけるための方法を、コミュニケーションの技術を幅広い世代に教える多摩大学名誉教授の樋口裕一氏に話を聞いた。

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プロフィール

樋口裕一氏
多摩大学 経営情報学部 事業構想学科 名誉教授

1951年、大分県生まれ。多摩大学名誉教授。早稲田大学第一文学部卒業後、立教大学大学院博士後期課程満期退学。
小論文・作文の通信指導塾「白藍塾」の塾長として、「文章の書き方」の指導に携わる。
『頭がいい人、悪い人の話し方』(PHP 研究所)、『すばやく鍛える読解力』(幻冬舎)など著書多数。

[ 文] =西川敦子 [取材・写真] =編集部