特集 人事(ひとごと)ではないダイバーシティ

CASE2 楽天|「社内公用語英語化」が自分ごと化を進めた 大切なのは「なぜ必要なのか」の共有 イノベーションの源泉としてのダイバーシティ 黒田真二氏 楽天 グループ人事部 ジェネラルマネージャー 他

イノベーション創出のため、「ダイバーシティ」の取り組みを企業戦略の柱に位置づける楽天。
特に外国籍人材については、70を超える国と地域籍の社員が在籍し、その比率は全体の2割強を占める。
2010年より社内における公用語英語化を進め、世界基準のダイバーシティの環境づくりを進めてきた同社。
改革を後押ししたものは何だったのか、話を聞いた。

残り:3,746文字

/

全文:4,995文字

この記事は会員限定です。
無料会員登録すると、
続きをお読みいただけます。
2,500本以上の人事・
人材開発専門記事が読める!
無料で読み放題 会員登録する
会員の方 ログイン
TOPに戻る