
既存の枠組みにとらわれず誰もが働きやすい会社をつくりたい
三菱地所が好調だ。2026年3月期決算 (連結 )は、営業利益が3,297億円、当期純利益が2,225億円と、ともに過去最高益になった。不動産デベロッパー業界を代表する企業ゆえに就活生からの人気が高いが、同社は2025年からインターン制度を廃止して、新卒採用の在り方に一石を投じた。この動きをリードしたのが人事部 採用・育成・DE&I推進ユニットリーダーの浅見あゆみ氏だ。浅見氏は一度退職後に出戻り・労組役員専従など、ユニークなキャリアを歩んできた。その経験を人事業務にどう活かしているのか、話を伺った。 [取材・文]=村上 敬 [写真]=山下裕之






