連載 私のリーダー論

連載 私のリーダー論

「経営戦略を実現するための人材育成」「リーダーシップとは?」経営トップにインタビュー!

従業員の“ハピネス”と顧客の“感動”が繁盛を生む

粟田貴也氏 トリドールホールディングス 代表取締役社長 兼 CEO
2026年7-8月号

2025年、「従業員の幸せ」と「顧客の感動」の好循環を生み出す「心的資本経営」を打ち出し、注目を集めたトリドールホールディングス。 「丸亀製麺」をはじめ複数ブランドを展開する同社の創業者で代表取締役社長を務める粟田貴也氏に、起業時の思いや企業成長を支える人材と組織のあり方を聞いた。 [取材・文]=本間 幹 [写真]=中山博敬

学びには好奇心の刺激が必要 部分最適でなく全体でものを見るホリスティックなリーダーを育成

川村 肇氏 日立アカデミー 取締役社長
2026年5-6月号

日立グループがめざすのは、社会インフラをデジタルで進化させ、新たな価値を創出する企業だ。その実現の鍵を握るのは、部分最適にとどまらず、全体を俯瞰して意思決定するための「ホリスティックな視点」を持つリーダーであると、グループの人財育成を担う日立アカデミーの川村肇社長は話す。 変革の渦中にある同社は、どのように人財を育て、学びの文化を根づかせようとしているのか。その戦略とリーダーシップ観を聞いた。 [取材・文]=村上 敬 [写真]=山下裕之

キャリア観を養いながらともに働くことを楽しめる「強い絆」で結ばれた組織へ

飯島健二氏 ビーウィズ 代表取締役社長
2026年3-4月号

コンタクトセンター/ BPO 事業とSaaS事業を展開するビーウィズ。 2025年3月に社長に就任した飯島健二氏は、 パフォーマンスを最大化させるチームづくりを重視し、 「仲間を大切にする」を行動理念に据える方針を打ち出す。 飯島氏の組織や人への想いとは。 また、同社が求める人材像や、 キャリアを重視した育成方針について話を聞いた。 [取材・文]=村上 敬 [写真]=中山博敬

時間軸と想像力を失わずマクロの視点で世界を捉えるリーダーに

出口治明氏 立命館アジア太平洋大学 学長特命補佐/名誉教授
2026年1-2月号

稀代の読書家であり「現代の知の巨人」ともいわれる、ライフネット生命保険創業者でアジア太平洋大学前学長の出口治明氏。 5年前に脳出血を発症したが、リハビリを続け現在は学長特命補佐として学務を続ける。 出口氏は混沌とする日本の将来をどう考えているのか。 日本をけん引するリーダーに求められる能力とは何か。 筆談も交えながら、 真剣に語ってくれた。 [取材・文]=村上 敬 [写真]=山下裕之

リーダーに必要なのは「変革意欲」と「やり切る実行力」

小林俊一氏 東急リバブル 代表取締役社長
2025年11-12月号

1972年の創業以来、不動産流通業界のパイオニアとして様々な事業を創出してきた東急リバブルは、 2023年度に初めて売買仲介取扱高で業界トップの座に躍り出た。 2025年4月、同社初の生え抜きとして社長の座に就いた小林俊一氏は、躍進の理由のひとつに「人材の成長と定着」を挙げる。 同社ではどのように人材の成長を支えているのか。 求める人材像やリーダー像についても話を聞いた。 [取材・文]=村上 敬 [写真]=山下裕之

欠かせないのは「誠実さ」人材を最大の経営資源として世のため人のために貢献を

中村哲己氏 建設技術研究所 代表取締役会長
2025年9-10月号

日本で最初の建設コンサルタントとして80年にわたる歴史を持つ建設技術研究所。 代表取締役会長の中村哲己氏は、「人材こそが最大の経営資源」と言い切る。求める人材像とは。 また、技術以上に欠かせないという「誠実さ」や、「最後の責任」から逃げないリーダーとしての覚悟について、話を聞いた。 [取材・文]=平林謙治 [写真]=山下裕之