
個人と組織のストーリーを語り 成長に寄り添える人事へ
「人は自分ひとりでは成長できない、人がいないと変われない」―。そう語るのは、パーソルテンプスタッフ取締役執行役員の大垣内好江氏である。それを実感した自身の体験とは。また、「予想外だった」という人と組織のプロフェッショナルのキャリアを歩むことになるまでの道のりについて、ユーモアたっぷりに語ってくれた。 [取材・文]=平林謙治 [写真]=山下裕之

企業で奮闘する実務家たちのキャリアの遍歴、人材開発にかける想いとは?

「人は自分ひとりでは成長できない、人がいないと変われない」―。そう語るのは、パーソルテンプスタッフ取締役執行役員の大垣内好江氏である。それを実感した自身の体験とは。また、「予想外だった」という人と組織のプロフェッショナルのキャリアを歩むことになるまでの道のりについて、ユーモアたっぷりに語ってくれた。 [取材・文]=平林謙治 [写真]=山下裕之

伝統的に男性の職場というイメージが強く、女性従業員が少なかった建設業界。そのなかでも女性の採用や登用に積極的に取り組んできたのが清水建設だ。日本建設業連合会は会員企業の管理職に占める女性比率を24年度の3.5%から29年度までに5%に引き上げる計画を発表しているが、清水建設は25年度で5.6%を達成している。 女性活躍を含めて、同社のDE&I推進の立役者が西岡真帆氏だ。もともと技術者だった西岡氏がHR領域でどのような挑戦をしてきたのか、話を聞いた。 [取材・文]=村上 敬 [写真]=中山博敬

総合住宅会社・ポラス(ポラスグループ)に新卒で入社して以来、およそ30年にわたり人事の仕事に携わる人事部長の石田茂氏。自身が大切にしている「介在価値」を発揮しながら主宰する人事向けコミュニティーは、いまや400人ものメンバーを擁する。石田氏の活動の原点とは。また、仕事のうえで大切にしていることについて、話を聞いた。 [取材・文]=たなべ やすこ [写真]=中山博敬

大手製薬会社のエーザイは近年、人的資本経営の一環で人事部門と従業員間のコミュニケーションデザインに力を入れる。人事部門の積極的な発信により、守りから攻めの人事へ変革する立役者が、グローバル HR 戦略企画部で戦略グループ長を担った三瓶悠希氏だ。今春からピープル&コミュニケーション戦略部長として、取り組みを加速させる三瓶氏の活躍の源泉に迫った。 [取材・文]=たなべ やすこ [写真]=中山博敬

日本を代表するセレクトショップであるユナイテッドアローズ。アパレル業界はコロナ禍のダメージを受けたが、2025年3月期の売り上げは1,509億円(連結)で、コロナ禍前の水準にほぼ回復した。人事を統括するCHRO山崎万里子氏は、新卒2期目に入社した生え抜きで、人事領域に異動したのは入社22年目。それまでは人事に関心はなく、「粛清人事だと思った」と笑う。山崎氏は人事の役割をどのように捉え、自身の価値を発揮してきたのか、話を聞いた。 [取材・文]=村上 敬 [写真]=中山博敬

2025年3月期第3四半期は、四半期、累計とも過去最高の売上高・営業利益を更新したカルビー。好調な業績を支える経営基盤の1つが、「多様性を尊重した『全員活躍』の推進」を掲げて進められている人事制度だ。現在はその見直しに着手し、従業員一人ひとりが新しいことや難しいことに挑戦することを高く評価する制度へと進化させようとしている。このプロジェクトを率いるのが人財戦略部部長の流郷紀子氏だ。複数の会社で人事制度改革に携わってきたプロフェッショナルの足跡をたどる。 [取材・文]=村上 敬 [写真]=山下裕之