連載 人事哲学〜哲学的思考で見つける人事の道しるべ

第6回(最終回) 西田幾多郎の「自覚」 坪谷邦生氏 株式会社壺中天 代表取締役/壺中人事塾 塾長
品川皓亮氏 株式会社COTEN歴史調査チーム/「日本一たのしい哲学ラジオ」パーソナリティ/元弁護士

坪谷邦生氏

「人を生かして事をなす」ための思考のフレームワークを人事・哲学の専門家である坪谷邦生氏と品川皓亮氏に伺う本連載。
不透明で正解のない時代、二者択一を迫られ、悩むことも多い人事パーソン。
最終回でひもとくのは、日本初の哲学者・西田幾多郎の「自覚」だ。
矛盾を孕みながら揺れ動く組織の中心で、人事はどんな「構え」をもち、どう行動すればいいのだろうか――。

[取材・文]=西川敦子 [写真]=坪谷邦生氏、品川皓亮氏提供

残り:3,556文字

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