特集 続・ポジティブ管理職を育てる

RESEARCH 最新調査から読み解く ポジティブ管理職の実態

「管理職は罰ゲーム」といった言葉が広がる一方で、実際にその役割を担う人のすべてが、管理職をネガティブに捉えているわけではない。JMAM が2025年10月に実施した最新調査では、一般社員の管理職志向の低下が続く一方、現役管理職の過半数は「今の仕事が面白く、管理職を続けたい」と回答した。そこから見えてきたのは、負荷の大きさそのものよりも、役割の意味づけや納得感、そして課長・部長で異なる課題が、管理職のポジティブさを大きく左右しているという実態である。ここでは調査結果をもとに、現代における「ポジティブ管理職」をどう増やしていくかの手がかりを探る。

【調査概要】管理職2,060名(課長クラス1,442名、部長クラス618名)、非管理職1,030名を対象に2025年10月、インターネットによるアンケート調査を実施

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