J.H.倶楽部

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Learning Design 2022年05月刊

OPINION3 学習院大学 経済学部経営学科 教授 守島基博氏|目標管理の前工程+後工程で成長力を引き出す ジョブ型で見えてくる「マネジメントの未来」

世界の急激な変化に追いつき、日本企業の存在感を高めるには、個人の成長が不可欠だ。
だが一般的な目標管理手法、MBOは機能不全に陥りやすく、学びや挑戦を生み出しにくくなっている。学習院大学経済学部経営学科教授の守島基博氏は、ジョブ型の「ある要素」を取り入れることで目標管理はうまく回り出すのでは、と説く。
ジョブ型導入によって成長を生み出すマネジメントを実現するには。

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プロフィール

守島基博(もりしま もとひろ)氏

学習院大学経済学部経営学科教授。
86年、米国イリノイ大学産業労使関係研究所博士課程修了。
人的資源管理論でPh.D.を取得。
カナダ国サイモン・フレーザー大学経営学部助教授。
90年、慶應義塾大学総合政策学部助教授、98年、同大大学院経営管理研究科助教授・教授。
2001年、一橋大学大学院商学研究科教授を経て、2017年より現職。2020年より一橋大学名誉教授。


[取材・文]=西川敦子 [写真]=守島基博氏提供