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Learning Design 2022年01月刊

特集|ISO 30414|慶應義塾大学大学院 岩本 隆氏│人的資本の情報開示が当たり前の時代に

企業における人的資本の重要性の高まりとHRテクノロジーの普及を背景に、欧米では企業における人的資本の情報開示を義務化する動きが起きている。
そんななかで注目されているのが、人的資本に関する企業報告のガイドライン「ISO 30414」だ。
どのようなガイドラインであり、人事はどう対応していくべきなのか、日本初のISO 30414リードコンサルタント/アセッサー認証取得者である、慶應義塾大学大学院特任教授の岩本隆氏に聞いた。

プロフィール

岩本 隆(いわもと たかし)氏 
慶應義塾大学大学院 経営管理研究科 特任教授
東京大学工学部金属工学科卒業。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院工学・応用科学研究科材料学・材料工学専攻Ph.D.。
日本モトローラ、日本ルーセント・テクノロジー、ノキア・ジャパン、ドリームインキュベータ(DI)を経て、2012年より現職。「産業プロデュース論」を専門領域として、新産業創出に関わる研究を実施。
ICT CONNECT 21理事、日本CHRO協会理事、HRテクノロジー大賞審査委員長などを兼務。
2020年10月、日本初のISO 30414リードコンサルタント/アセッサー認証を取得。

[取材・文]=増田忠英 [写真]=岩本 隆氏提供