J.H.倶楽部

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Learning Design 2021年07月刊

CASE2 メルカリ|サーベイを読み解き、働きがいのストーリーを描く マーケティングとデータドリブンに基づく最高の従業員体験

大手ITサービスのメルカリでは、組織の成長にともない、2019年より育成型組織への転換に取り組む。
人事施策の要となるのは、社員一人ひとりの成長のためのEXの設計だ。
それはどのように設計され、現場で活かされているのか。
執行役員でCHROの木下達夫氏に話を聞いた。

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プロフィール

木下達夫氏 メルカリ 執行役員/CHRO

株式会社メルカリ
2013年設立。
フリマアプリ「メルカリ」の企画・開発・運用を手掛けるテックカンパニー。
テクノロジーを生かした圧倒的な顧客体験の構築により、国内のフリマアプリ市場で確固たる地位を確立する。
アメリカでもUS版のメルカリを運営するほか、スマホ決済サービス「メルペイ」や暗号資産サービス「メルコイン」を設立するなど、新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスの創造を目指す。
資本金:414億4,000万円(2020年6月末時点)
売上高:762億7,500万円(2020年6月期)
従業員数:1,709名(2021年3月時点)

[取材・文]=田邉泰子 [写真]=メルカリ提供