J.H.倶楽部

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Learning Design 2021年03月刊

特集│OPINION 3 鈴木克明氏 今が再設計の好機 自律学習を促す“教えない研修”のすすめ

「対面研修をオンライン研修にただ移行しただけではうまくいかない」この1年、コロナ禍によって混乱した教育現場に携わるすべての人が感じたことだろう。
収束すれば対面に……という見通しも、残念ながらしばらく厳しそうだ。
そんないまこそ考えたい「オンライン教育の設計」と「育てるべき人材」について、熊本大学の鈴木克明氏に話を伺った。

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プロフィール

鈴木克明(すずき かつあき)氏
熊本大学 教授システム学研究センター 教授

1959年生まれ。Ph.D.(フロリダ州立大学教授システム学専攻)。
ibstpi®フェロー・理事(2007~2015)、日本教育工学会理事・第8代会長(2017~)、教育システム情報学会顧問、日本教育メディア学会理事・第7期会長(2012~2015)、日本医療教授システム学会常任理事、日本イーラーニングコンソシアム名誉会員など。
主著に『研修設計マニュアル』、『教材設計マニュアル』、『授業設計マニュアル(共編著)』、『教育工学を始めよう(共訳・解説)』、『インストラクショナルデザインの原理(共監訳)』、『学習意欲をデザインする(監訳)』、『インストラクショナルデザインとテクノロジ(共監訳)』(以上、すべて北大路書房)がある。

[取材・文]=村上 敬 [写真]=鈴木克明氏提供