特集 Withコロナ時代のマネジメント テレ・マネジャーへの転換

CASE3 博報堂|フリーハンドのマネジメントから脱却 ツールを活用してマネジメントの暗黙知を形式知化 白井剛司氏 博報堂 人材開発戦略局 マネジメントプラニングディレクター

「成果主義から成長主義へ」をコンセプトに、人事制度改革を進めてきた博報堂。
部下の成長の鍵を握るマネジャーを、様々な施策で支援してきた。
同社で人材育成に長年携わってきた白井剛司氏は「これらの施策は、With コロナ・マネジメントにも活きる」と話す。
コロナ禍においてマネジャーをどう支援していけばいいか、また今後どのように支援しようとしているか、話を聞いた。

残り:3,410文字

/

全文:4,547文字

この記事は会員限定です。
無料会員登録すると、
続きをお読みいただけます。
2,500本以上の人事・
人材開発専門記事が読める!
無料で読み放題 会員登録する
会員の方 ログイン
TOPに戻る