J.H.倶楽部

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Learning Design 2021年09月刊

OPINION1 TREE 水野雅弘氏|リスクとチャンスは表裏一体 SDGsへの取り組みは新しい企業競争力の源

「持続可能な開発のための2030年アジェンダ」前文には、SDGsの目標・ターゲットは「経済・社会・環境」の三側面を調和させるものだと示されている。
しかし、SDGsを本業に組み込み、ビジネスとして活用している例は多くない。
企業が取り組みを急ぐべき理由は何か。持続可能な環境社会を実現するために、環境普及啓発事業や人材育成事業を推進するTREE代表の水野雅弘氏に聞いた。

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プロフィール

水野雅弘(みずの まさひろ)氏
株式会社TREE 代表取締役。
日本初のITマーケティングコンサルティングファームとして1988年に株式会Telephonyを設立。
顧客マーケティングの先駆者として、コンサルティング実績を積んだ後、現在は持続可能な環境社会を実現するために、各省庁や自治体と共にICTや映像技術を活用した環境普及啓発事業や人材育成事業を推進している。
共著に『SDGsが生み出す未来のビジネス』(インプレス)。

[取材・文]=平林謙治 [写真]=TREE提供