J.H.倶楽部

無断転載ならびに複製を禁じます。なお内容は取材・掲載当時の情報です。

月刊 人材教育 2017年05月号

OPINION1 40 代が分かれ道! 「働かないオジサン」は なぜ生まれるのか

ベテラン社員の中には組織の要として活躍する人がいる一方、モチベーションが低下してしまう人がいる。
中年期以降の男性、そして女性が「いい顔」で働き続けるには。
数多くのビジネスパーソン、人事部の実態を取材してきた楠木新氏に話を聞いた。

残り:3,098文字

/

全文:4,131文字

記事の続きはご入会後、
お読みいただけます。

プロフィール


楠木 新(くすのき あらた)氏
楠木ライフ&キャリア研究所 代表
神戸松蔭女子学院大学 人間科学部 非常勤講師

1954 年生まれ。京都大学法学部卒業。生命保険会社に入社し、人事・労務関係を中心に、経営企画、支社長などを経験。大阪府立大学大学院でMBA 取得、関西大学商学部非常勤講師を務める。50 歳より会社勤務と並行しながら、執筆活動を開始。多数の会社員から得られた情報を基に、「働く意味」を問う著書を多数発表。2015 年に定年退職を迎え、現在も精力的に取材、執筆活動の他、企業等で講演・研修を行う。代表作に『人事のプロが教える 働かないオジサンになる人、ならない人』(東洋経済新報社)、近著に『定年後―50 歳からの生き方、終わり方』(中央公論新社)がある。

[取材・文]=田邉泰子 [写真]=楠木氏提供