J.H.倶楽部

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Learning Design 2019年03月刊

成長の仕掛け人 第5回 根幹にあるのは“やってみなはれ精神” 自律・想像力と当事者意識が 組織を動かす

酒類・食品のグローバルカンパニーであるサントリー。
人事トップを務める有竹一智氏は、しなやかな感性と細やかな気遣い、そしてポジティブマインドで様々な局面を乗り越えてきた。
ルーツにあるのは“当事者意識”だと語る有竹氏に、人事に対する思いを聞いた。

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プロフィール

Profile
有竹一智 (ありたけ かずとも)氏
サントリーホールディングス
取締役専務執行役員 ヒューマンリソース本部長

1980年入社。法務、人事、経営企画など、スタッフ部門での経験を積み、2010年執行役員、2012年に常務執行役員に就任。2017年より現職。
リスクマネジメント部門トップも兼任する。

Company Profile
サントリーホールディングス株式会社
1899年、鳥井信治郎氏が大阪に鳥井商店を創業し、ぶどう酒の製造販売を行ったのが始まり。現在では酒類に限らず、飲料、健康食品などを手掛け、世界で312社を擁するグローバル企業グループ。
連結売上収益(酒税込み):2兆4,203億円(2017年)
グループ従業員数:3万7,745名(2017年12月31日時点)

[取材・文]=田邉泰子  [写真]=山下裕之