J.H.倶楽部

無断転載ならびに複製を禁じます。なお内容は取材・掲載当時の情報です。

月刊 人材教育 2016年07月号

人材教育最前線 プロフェッショナル編 熱意が人を動かし、活躍の場を広げる ダイバーシティ推進に向けた挑戦

企業における女性活躍推進が叫ばれるが、“男性中心”というイメージの強い建設業界も、例外ではない。建設業各社でつくる日本建設業連合会(日建連)でも「けんせつ小町」と題し、業界ぐるみで女性の活躍をサポートする動きが見られる。業界大手の戸田建設でも、2014年9月にダイバーシティ推進室を発足。初代室長の越智貴枝氏は「女性ならではの視点」を活かした、多様性推進に向けた組織改革を期待されている。同社の取り組みと、越智氏の仕事に対する思いに迫った。

残り:3,796文字

/

全文:5,061文字

記事の続きはご入会後、
お読みいただけます。

プロフィール



戸田建設
人事部 ダイバーシティ推進室
室長
越智貴枝(Takae Ochi) 氏
1989年戸田建設入社。総務部広報室で社内
報編集に携わる。2007年に人事部一課に異
動、2014年より現職。女性活躍やイクボスの
育成といった、社内における多様性推進啓発の
ほか、障がい者雇用に取り組む。

戸田建設
1881年創業。「人がつくる。人でつくる。」がブランドメッセージ。医療・福祉施設、教育施設のほか、集合住宅や空港などの都市・交通インフラの設計、建築を行う。
資本金:230 億円(2016年3月31日現在)
売上高:4634億円(2016年3月31日現在)
従業員数:3823名(2016年3月31日現在)

取材・文/田邉泰子 写真/編集部