CASE 2 芙蓉総合リース アサーション・プレゼン・交渉力など―― ヒューマンスキルを段階的に 繰り返し学ぶ教育設計

1969年の設立以来、日本のリースビジネスのリーディングカンパニーとして、幅広い分野で事業を展開してきた芙蓉総合リース。
同社が人材育成において重視しているのが交渉力・提案力・論理的思考力といった “ヒューマンスキル”の向上だ。
特に充実しているのがアサーティブ・コミュニケーションの研修で、必要な時期に段階を重ね、繰り返し学ぶ教育設計がなされている。

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