J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2016年07月号

OPINION1 コンフリクト・マネジメント コンフリクトを回避せず 解決する基本と真髄とは

「コンフリクト・マネジメント」という学問領域がある。
組織における人材の多様化が進む中、対立や衝突を克服し、より良い解決に結びつけるのに有効だ。日本企業に、まさに今求められる力といえる。
その基本と、日本企業がまずテコ入れすべきことなどについて、異文化コミュニケーションが専門の鈴木有香氏に聞いた。

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プロフィール


鈴木有香( すずき ゆか)氏
早稲田大学 紛争交渉研究所 招聘研究員/異文化コミュニケーション・教育コンサルタント

米国コロンビア大学ティーチャーズ・カレッジ国際教育開発プログラムにて修士号を取得。上智大学大学院文学研究科教育学専攻博士後期課程満期退学。ヴァンダービルト大学講師、カリフォルニア州立大学サンタバーバラ校講師を経て現職。企業や官公庁を中心にコンフリクト・マネジメント、多様性、異文化コミュニケーション、リーダーシップなどの研修を行う。著書に『人と組織を強くする交渉力 コンフリクト・マネジメントの実践トレーニング』(自由国民社)など。

[取材・文]=増田忠英 [写真]=編集部 [イラスト]=太田暁文