J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2016年07月号

巻頭インタビュー 私の人材教育論 社員に気づきを与えるには まずは経営側がチャレンジを

1953年に鉄管・継手・バルブと付属品販売業からスタートし、水と住まい、そして農業の領域で事業を展開。
そうして「元気で快適な生環境」を支える企業が渡辺パイプだ。
創業時からのフロンティア精神を土台に、1994年には事業コンセプトとして「セディアシステム」を打ち出し、御用聞き営業からの脱却等、事業や組織の在り方の改革を行ってきた。その紆余曲折の道のりや、背景にある考えとは。

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プロフィール


渡辺 元(Hajime Watanabe)氏
渡辺パイプ 代表取締役社長

生年月日:1951年11月18日
出身校:武蔵大学 経済学部
主な経歴
1975年3月 渡辺パイプ 入社
1978年4月 常務取締役人事部長
1983年4月 専務取締役営業本部長
1985年4月 代表取締役副社長
1991年11月 代表取締役社長
現在に至る


企業プロフィール
渡辺パイプ
1953年創業。当初は水道工事店向けのパイプを販売、工事現場に届けることから事業を開始。顧客第一主義にのっとった経営で事業を拡大。1965年頃からは、水の領域で培ったパイプの技術を応用して温室栽培用のハウスを開発。近年は、水と住まいの事業やグリーン事業を展開。
資本金:81億円
連結売上高:2525億円(2016年3月期)
連結従業員数:4260名(2016年4月現在)

インタビュー・文/村上 敬
写真/中山博敬