常盤文克の「人が育つ」組織をつくる 最終回(第12回)「よき仕事」とは何か

元・花王会長の常盤文克氏が、これからの日本の企業経営と、その基盤となる人材育成の在り方について提言する本連載も、いよいよ最終回。今回は、仕事観・労働観についての歴史を振り返りながら、よい仕事とは何か、人を育てることとは何かを考えます。

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