人材教育最前線 プロフェッショナル編 自らの客観化を促せば、 イノベーションが起こり、人は育つ

世界のソニーらしい自由闊達な発想から誕生したソニー損保。
誰も挑戦しなかったことをいち早く成し遂げるというソニーのDNAを受け継ぎ、損保市場に新たな時代を切り開いた。
ダイレクト自動車保険のリーディングカンパニーとして展開してきた同社の目下の課題は、創造する風土を大切にし、イノベーションを続ける企業文化を絶やさないという点にある。
同社の立ち上げから人づくりに携わってきた齋藤則明人財開発部長は、「教育とは自己の客観化により、自らなすべきことに気づいてもらうこと」だと話す。
こうした育成観に至った背景には、若手時代の出会いと経験があった。

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