企業事例4 本人・上司・人事が気づき成長する 昇格時のアセスメント

昇進・昇格の際に活用されることが多いアセスメントセンター法。しかし、その結果を単に人事データとしてとどめてしまっては単なる評価指標というだけで終わってしまう。ローソンでは、アセスメント結果を人事・本人・上司の三者がそれぞれ検討、分析し、それぞれの気づきとその後の学びへと結びつけている。将来的にはアセスメント結果をベースに、個人の力を最大限に活かすタレント・マネジメントを実現したいという同社。その取り組みを取材した。

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