J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2011年10月号

企業事例3 自他の特性を察知する力が チーム力向上につながる

富士通セミコンダクターでは、中堅社員の昇格者研修に、「メンバーシップ」の発揮状況――チームの中で仕事をするうえで必要となる個人の資質の発揮状況を把握できるアセスメントを組み込んで実施している。客観的に自己分析ができるアセスメントは、設計エンジニアが社員の80%以上を占める同社で好評を博し、人材育成に大いに役立っているという。

プロフィール

和田 匡史 総務人事本部 人事勤労部 人事部
岩本 尚美 FUJITSUユニバーシティ ビジネス研修グループ ビジネス人材開発

富士通セミコンダクター
2008年3月富士通マイクロエレクトロニクスとして設立。LSIに関する設計、開発、製造、販売にかかる事業を展開する富士通のグループ企業として、画像、無線、セキュリティ分野を中心に幅広いアプリケーション向けLSIを提供する。国内はもとより米州、欧州、アジア地域で開発および販売の拠点を持ち、グローバルに活動している。昨年現在の社名に変更。資本金:600億円、従業員数:約4900名

取材・文・写真/髙橋 美香