独自性を高め、 価値創造を実践する経営とは

社団法人日本能率協会 経営研究所
日本能率協会(JMA)では、日本企業の経営課題に関する調査を
1979年から継続して行っている。
2010年度は全国の主要企業4000社(有効回答632社)を対象に実施。
今回は、他社との差別化ができている「高独自性企業」ほど
売上げ拡大に成功していることに着目し、
そのマネジメント手法を「低独自性企業」と比較して分析した。

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