J.H.倶楽部

無断転載ならびに複製を禁じます。なお内容は取材・掲載当時の情報です。

月刊 人材教育 2011年02月号

“学習する組織”をつくる ワールド・カフェの対話

集団で対話を重ね、気づきを得るための手法であるワールド・カフェ。
日本での第一人者、香取一昭氏は、長年企業内で学習する組織の実現に向けて活動してきた。
2003年にワールド・カフェに出会い、組織改革における有効性を実感。現在は各地で推進に努める香取氏に、
ワールド・カフェの仕組みと、そこからいかに学習する組織が創られるのかを聞いた。

残り:3,426文字

/

全文:4,568文字

記事の続きはご入会後、
お読みいただけます。

プロフィール


香取 一昭氏(かとり・かずあき)
1967年日本電信電話公社(現NTT)入社後、NTT各社を経て、2004年か
ら2008年までNTT西日本の常務監査役を務める。学習する組織の考え
方に基づいた組織変革を推進し、現在は、組織活性化コンサルタントと
して一連のワークショップ手法の普及活動を展開。Mindechoe代表。
ワールドカフェコミュニティジャパン会長。日本ファシリテーション協会フェロー。

取材・文/石原野恵、写真/吉田庄太郎、香取氏提供