J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2014年05月号

OPINION 3 ゲームに見る「楽しい」学びの可能性 人が夢中になるノウハウを持つ「ゲーム」を学びに活かす

「楽しい」学びで社員のモチベーションアップを図る1つの手段として、楽しく学べる「ゲーム」の活用への注目が高まっている。そこで、ゲームを活用した学習のデザインを研究している東京大学の藤本徹氏に、ゲームの楽しさとは何か、またゲームはどう学習に活用できるのかなどについて伺った。

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プロフィール

藤本 徹(ふじもと とおる)氏
慶應義塾大学環境情報学部卒。民間企業等を経てペンシルバニア州立大学大学院博士課程修了。博士(Ph.D. inInstructional Systems)。2013年より現職。専門は教授システム学、ゲーム学習論。ゲームの教育利用やシリアスゲーム、ゲーミフィケーションに関する研究ユニット「Ludix Lab」代表。著書に『シリアスゲーム』(東京電機大学出版局)、訳書に『幸せな未来は「ゲーム」が創る』(早川書房)など。

[取材・文]=高橋 テツヤ(又隠舎) [写真]=本誌編集部