J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2014年03月号

人材教育最前線 プロフェッショナル編 強い目的意識が支える変化を楽しむ挑戦

通信講座「進研ゼミ」をはじめ、教育事業を広く展開するベネッセコーポレーション。同社で人材育成の一翼を担っているのが人財部 人財開発課の野口悦子氏である。「誰にどう変わってほしいか、目的を考えれば、研修の内容ややり方も見えてくる」と語る野口氏は、常に挑戦し、新しい変化を求め続ける。「私自身、変化に対応するのが苦手。だから、その分、チャレンジの先には大きな成長があると信じている」。野口氏が取り組んできた数々の教育施策には、そんな自らの信条が表現されている。

プロフィール

人財部 人財開発課
野口 悦子(Etsuko Noguchi)氏
2002年、入社。赤ペンサービス部組織マネジメントセクション配属。2007年に事業基盤室人事戦略セクション、2008年に人財部人財開発課へ異動。2010年4月から1年間の育児休業を経て復職。現在、若手社員向け育成、能力開発(自己啓発)などを担当。

ベネッセコーポレーション
1955年、福武書店として創業。1969年、高校生向け通信添削講座「通信教育セミナ」を開講し、その後、小・中・高校生の「進研ゼミ」として拡大。通信教育、出版などを中心に教育・生活事業を広く展開する。
資本金:30億円、売上高:2,447億900万円(2013年3月期)、従業員数:2,854名(2013年3月末現在)

取材・文・写真/髙橋 真弓