J.H.倶楽部

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Learning Design 2021年03月刊

特集│OPINION 1 向後千春氏 「IDの20世紀モデル」からの脱却 “研修と現場”が融合する シン・インストラクショナルデザイン

VUCAの時代において、絶えず変化し続ける学びのニーズ。
さらに近年では、オンライン研修の導入など、学びの手法にも大きな転換が訪れた。
社員の学習を担う人材開発部門は、どのような視点で再設計を図ればよいのか。
教えることを教えるプロフェッショナル” として、社会人や企業向けにも研修、講義、ワークショップなどを提供している早稲田大学の向後千春教授に話を聞いた。

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プロフィール

向後千春(こうご ちはる)氏
早稲⽥⼤学 ⼈間科学学術院 教授
1958年生まれ。専門は教育工学、教育心理学、アドラー心理学。
著書に『幸せな劣等感』(小学館新書)、『18歳からの「大人の学び」基礎講座』(北大路書房)、『人生の迷いが消える アドラー心理学のススメ』、『アドラー“実践”講義』、『上手な教え方の教科書 入門インストラクショナルデザイン』(ともに技術評論社)、『教師のための「教える技術」』(明治図書出版)、『世界一わかりやすい「教える技術」』など。

[取材・文]=平林謙治 [写真]=向後千春氏提供