企業事例 博報堂 全員がクリエイティブ・エンジンであれ 管理職のあり方を見直し クリエイティビティの質の高さで評価を行う

クライアント、メディア、生活者といった広告業界を取り巻く環境が大きく変化する中で、博報堂は「安定的な顧客リレーション」「中長期スパンで顧客から必要とされる能力」の必要性を見出した。
その結果、教育機関として企業内に社長直轄組織の教育機関「博報堂大学」を創設し、クリエイティビティを培う土壌を作った。その過程と仕組みを取材した。

残り:6,137文字

/

全文:8,183文字

この記事は会員限定です。
無料会員登録すると、
続きをお読みいただけます。
2,500本以上の人事・
人材開発専門記事が読める!
無料で読み放題 会員登録する
会員の方 ログイン
TOPに戻る