企業事例 角川クロスメディア 利用率37%で予想外の効果。 社内SNSの成功のカギは“敷居の低さ”

社内でのコミュニケーションツールとしてSNSを利用する企業が増えてきた。
出版からネット事業まで手がける角川クロスメディアでも、2006年12月にSNSを導入。
間もなく1年を迎えるが、その効果がいろいろな形で現れてきているという。
社内コミュニケーションのツールの1つとして、SNSは今後標準化されるのか。
その効果や課題を探るべく、角川クロスメディアでSNS活用を推進する2氏に話を聞いた。

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