寺田佳子のまなまな 最終回 裁判傍聴芸人 阿曽山大噴火さんに聞く 「自然体」で磨く個性とキャリア

最終回に登場いただいたのは毎日、東京地裁に“通勤”する阿曽山大噴火さん。
人知れず行われる「B級裁判」に魅力を見いだし、傍聴し続けること約20 年。
取材をネタにお笑い、著作、講演と活動の幅を広げています。
ユニークなキャリアはいかにして積み上げられてきたのでしょう?
「個の時代」を生き抜くヒントを探りました。

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