「働き方改革」時代における 若手育成を考える 〜調査結果から見えた実態と対策〜

労働人口の減少により人材の売り手市場が続く中、いかに効率的に新入社員を育てるかは、企業の共通課題だ。日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)が行った調査によると、若手育成のポイントは「経験学習力」だという。全国各地で若手育成セミナーの講師を務める、JMAM カスタマーリレーション部 企画推進2部長の斎木輝之氏に、その背景や真意について聞いた。

残り:1,530文字

/

全文:2,040文字

この記事は会員限定です。
無料会員登録すると、
続きをお読みいただけます。
2,500本以上の人事・
人材開発専門記事が読める!
無料で読み放題 会員登録する
会員の方 ログイン
TOPに戻る