J.H.倶楽部

無断転載ならびに複製を禁じます。なお内容は取材・掲載当時の情報です。

月刊 人材教育 2014年02月号

JMAM通信教育優秀企業賞 表彰企業事例報告 村上開明堂 多彩なテーマがそろう通信教育で 自ら学び、行動できる“人財”を育成

自動車用バックミラーの製造で国内トップシェアを誇る村上開明堂。明治15年の創業以来、カンテラ、建築用ガラス、鏡、バックミラー、そして光学産業分野と、常に時代のニーズを敏感に捉えてものづくりを進化させてきた。2012年に創業130年を迎えた同社は、経営理念を刷新。グローバル化への対応や新分野への進出を加速すべく、教育体系を見直し、社員の育成に力を入れている。その基盤となっているのが、20年前から導入している通信教育だ。

残り:3,110文字

/

全文:4,147文字

記事の続きはご入会後、
お読みいただけます。

プロフィール

八木 大輔 氏 管理本部 総務人事部 人事課 課長
勝又 文也 氏 管理本部 総務人事部 人事課 主事

企業プロフィール:村上開明堂
1882年、静岡市内に「開明堂」を創業。ブリキ製のカンテラ(手提げ角灯)やガラス、鏡の製造を手がける。1948年に法人改組し株式会社村上開明堂設立。58年、現在の主力事業である自動車用バックミラーの製造を開始。89年、自動車業界で培ってきた光学薄膜技術を幅広い分野で活かすオプトロニクス事業を開始。2012年、創業130年を機に経営理念を刷新した。資本金:31億6,544万5,000円、売上高:404億円(2013年3月期)、社員数:924名(2013年3月31日現在)

取材・文/増田 忠英、写真/村上開明堂提供ほか