J.H.倶楽部

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Learning Design 2021年03月刊

特集│CASE 2 富士通 全社一律の教育から“個”にフォーカス 社員一人ひとりの自律的な学びなくして ジョブ型は成り立たない

富士通は2020年4月、教育体系を刷新した。
従来は会社から一律の研修を提供していたが、社員一人ひとりの自律的な学び・成長を支援する方向へと転換。
それを実現するプラットフォームとして、社員向けの学びのポータル「FLX(Fujitsu Learning EXperience)」を運用している。
方針転換から約1年たち、自律的な学びはどこまで進んだのか。
総務・人事本部人材開発部人材開発企画室長の伊藤正幸氏に話を伺った。

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プロフィール

伊藤正幸氏
富士通 総務・人事本部 人材開発部 人材開発企画室長

富士通株式会社
1935年6月設立。「私たちは、イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていきます」をパーパスとして掲げるテクノロジーをベースとしたグローバルICT(Information andCommunication Technology)企業。2020年4月よりいち早くジョブ型人事制度を導入し、注目を集めた。
資本金:3,246億2,500万円(2020年3月期)
連結売上高:3兆8,578億円(2020年3月期)
従業員数:連結12万9,071名 単体3万2,568名(2020年3月31日現在)

[取材・文]=村上 敬 [写真]=富士通提供