CASE.2 日本たばこ産業 カギは自ら学びたいという「渇望」 学習意欲を刺激する制度を構築

海外でのM&Aを積極的に展開し、たばこ市場では世界第3位のグローバル企業となった日本たばこ産業(JT)。
海外事業のウエイトをいっそう高める中で、日本人社員の語学力強化策をどのように展開しているのか。

残り:3,104文字

/

全文:4,138文字

この記事は会員限定です。
無料会員登録すると、
続きをお読みいただけます。
2,500本以上の人事・
人材開発専門記事が読める!
無料で読み放題 会員登録する
会員の方 ログイン
TOPに戻る