J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2011年08月号

企業事例① 日本郵船 経験学習と適切なフィードバックが強いベテランの土台になる

海上運送業で120年を越える歴史のある日本郵船。海上を行く船さながら、社内には風通しの良い、明るい雰囲気が漂う。それは「全員を将来の幹部候補」と捉えられた社員たちが、ジョブローテーション、Off -JT、そして育成的フィードバックでしっかりと若い頃から鍛えられ、生き生きと働いているからであった

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プロフィール

吉田 芳之 氏 総務CSR本部 人事グループ 経営委員 グループ長

日本郵船
1885年10月創業。海・陸・空にまたがる総合物流企業グループとしてグローバルに事業を展開。物流以外にも、客船事業、ターミナル関連事業、海運周辺事業、不動産業などを行う。
資本金:1443億1983万円、売上高:1929億1千万円(単体)・1兆9291億6900万円(連結)、従業員数:1604名【陸上1245名(うち陸勤船員234名)、海上359名】(2011年3月期)

取材・文/和田東子、写真/本誌編集部