J.H.倶楽部

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Learning Design 2019年11月刊

気づきのエンタ HEALTH お悩み解決健康法 ドロドロ血液をサラサラにする食習慣

人材開発担当者にご紹介したいエンタメ情報です。
仕事の合間の息抜きにぜひ!

花里映里(はなさと えり)氏
医療法人社団同友会春日クリニック所属。管理栄養士、糖尿病療養指導士。東京都出身。
女子栄養大学卒業後、医療法人社団同友会にて外来患者やドック受診者への栄養指導、および特定保健指導業務に携わる。

年齢を重ねるにつれ、気になるのが血液や血管の異常だ。よく使われる“ドロドロ血液”という言葉に明確な定義はないが、たとえば血液中の中性脂肪やコレステロール、ブドウ糖などが増加したり、赤血球など血液の成分の変形や血小板の停留が原因で、血液がスムーズに流れないような状態が挙げられる。

血液がスムーズに流れない状態というのは、血管のしなやかさが失われ、もともと弾力性のあるホースが鉄のホースになってしまうようなもの。血液を送るために心臓に負担がかかるので、様々な症状を引き起こす。もっとも大きなリスクは動脈硬化だが、その手前の生活習慣病とも切っても切り離せない。しなやかな血管で、スムーズにサラサラの血液を流すことが大切なのだ。

サラサラ血液のための食習慣

そのために必要な食習慣について、管理栄養士の立場から5つアドバイスをしたい。

①魚(鰯・鯵・秋刀魚・鯖など)の摂取

特に青背魚に含まれる不飽和脂肪酸にはDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)が多く含まれる。DHA・EPAは中性脂肪を低下させる作用があるとして特定保健用食品にも利用されている。また、たっぷりのDHA・EPAを長期間摂り続けると血小板によって血液が凝縮しにくくなるという研究結果もある。

② 大豆・大豆製品(豆腐・厚揚げ・油揚げ・おから・納豆・味噌など)の摂取

大豆・大豆製品を毎日摂取すると、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)が減少するということが示されている。

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