J.H.倶楽部

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Learning Design 2019年09月刊

特集│社員に愛される会社とは│Chapter2│ CASE 1 伊那食品工業 会社があるのは社員の幸せのため 安心・希望とともに幸せに働ける “社員は家族”を貫く年輪経営

愛される企業といえば、長野県の寒天メーカー・伊那食品工業抜きに語ることはできない。
社員の幸せ” を利益より上位に掲げながら、市場シェアはトップを誇る。
安定した成長を続けながら、いかに社員に愛される会社で在り続けているのか、塚越英弘社長に話を聞いた。

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プロフィール


塚越英弘氏 伊那食品工業 代表取締役社長

伊那食品工業株式会社
1958年に木材会社の系列会社としてスタート。
農家の冬の仕事として長野県諏訪・伊那地方で寒天製造が盛んだったことから、業務用粉末寒天の製造を開始。
以降、家庭向け商品や寒天を素材とした食品、ゲル化剤などを開発。2007年グッドカンパニー大賞グランプリ、2017年日本でいちばん大切にしたい会社中小企業庁長官賞など受賞。
資本金:9,680万円 
年商:195億円(2018年12月期実績) 
従業員数:470名(2019年1月現在)

[取材・文]=田邉泰子