J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2016年01月号

人材教育最前線 プロフェッショナル編 自ら走り続けたからこそ生まれた 女性が自信を持てる育成

2008年、富士通グループはFUJITSU Wayを改定し、「社員:多様性を尊重し成長を支援します」と明記して、ダイバーシティの推進を宣言。ダイバーシティ推進室を設置した。富士通グループの人材育成機関、FUJITSUユニバーシティの木村博美氏は、その立ち上げメンバーに参加。特に、女性の活躍支援を担当することとなった。木村氏が中心となり、2011年度にスタートした「女性リーダー育成プログラム」は、今年で5期目を迎える。プログラムに生かされた自身の体験、思いとは。

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プロフィール



富士通
FUJITSUユニバーシティ
ビジネス研修グループ
統括マネージャー
木村博美(Hiromi Kimura)氏
1989年入社。研修、eラーニング「FUJITSU NetCampus」の企画運営等に尽力。1997年に長男を出産。産休、育休、短時間勤務を利用。富士通人材マネジメント室マネージャーに昇進。2014 年、FUJITSUユニバーシティ統括マネージャー。08年より富士通ダイバーシティ推進室員、15年人材開発室シニアディレクター兼務。

FUJITSU ユニバーシティ
2002年に設立。「人材育成・教育」を最も重要な経営課題のひとつと位置づけ、富士通グループおよび業界をリードする高度人材の育成を実現するため、グループのナレッジを結集した人材育成機関。
資本金:2000万円(2014年3月末現在)、売上高:26億円(2013年度)、従業員数:129名(2014年3月末現在)