J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2010年12月号

TOPIC 第32回メンタルヘルス大会レポート 働きがいのある職場・希望が持てる組織づくり職場に花を置き、心に寄り添い、モグラたたきでない対処を

働く人のメンタルヘルスに関する研究や実践活動の発表の場である「メンタルヘルス大会」(日本生産性本部メンタル・ヘルス研究所主催)が今年も9月2~3日に東京で開催された。
第32回を迎えた今回のテーマは、「働きがいのある職場・希望が持てる組織」。社員の心身の健康を保つことは、当然ながら能力を十二分に発揮してもらう環境づくりとイコールだ。当日の講演や提言、事例発表では、そこにさまざまな要因があることが明らかになった。一部を紹介する。

プロフィール

【研究報告】
「2010年版産業人 メンタルヘルス白書」報告
今井 保次氏
メンタル・ヘルス研究所 副所長
【基調講演】
精神医療から「職場のメンタルヘルス」を問う
宮岡 等氏
北里大学 医学部 精神科 主任教授
【実践報告】
産業医から見た職場のメンタルヘルス施策のポイント
村上 太三氏
JFEスチール 東日本製鉄所(京浜地区)産業医
【研究提言】
相談室から見た働く人の心の実像
メンタル・ヘルス研究所 電話・面接相談室
高塚 雄介氏
巽 新吾氏
【パネルディスカッション】
組織活性化を視点に置いたメンタルヘルスへの取り組み
持田製薬・電機連合・大気社
取材・文/栗原 知女